求人欄のチェックは入念に

転職をする目的や、将来のビジョンを明確に考えることができたら、いよいよ建設業界の求人探しです。

建設業界の求人は、インターネット、就職・転職情報誌、フリーペーパー、新聞の求人欄などで探すことができます。

求人欄には、主に職種、雇用形態、報酬、勤務時間、勤務地、福利厚生、休日休暇、所在地などが記載されています。

各項目をしっかり確認しましょう。

注意したいのは、職種です。

職種は各会社それぞれ呼び方が異なる場合があります。

自分が希望する職種なのかどうか、説明をきちんと読むことが重要です。

また、転職を考えるには、報酬のチェックも重要。

報酬は、会社によって、月給制のところもあれば、年俸制のところもあります。

月給は、月々に決まっている給与のことを言います。

一方、年俸はボーナスを含めて一年間でもらえる給与の総額です。

ほとんどの会社では、年俸制の場合は、その年俸を12か月分で割った額が月々に支給されるようになっています。

また、初心者と経験者、有資格者で報酬が異なる場合もあります。

初心者の場合は、成果を出すまでの報酬が少なかったり、一定期間減額給与となることがほとんどです。

さらに、建設業界の仕事では、住宅手当があったり、単身者用社宅、家族用社宅などを準備している会社も多くあります。

希望がある場合は、その点のチェックも忘れずに。

きちんと求人欄を確認せずに応募し、面接で落とされる人も多々います。

注意しましょう。

◆気になるサイト⇒建設業経理士2級について